SLAM DUNK DVD-BOX 桜木花道 (背番号「10」) 仕様Amazonでもっと詳しく桜木花道(さくらぎ はなみち、呼称:(自)天才、アイアンボディ、バスケットマン桜木(他)レッドヤンキー・桜木 赤坊主、単純王、退場王、赤点王、馬鹿王、どあほう(自他)リバウンド王桜木、声:草尾毅)モデル:デニス・ロッドマン
1年、188cm 83kg → 189.2cm 83kg、背番号10、パワーフォワード(PF)、4月1日生、血液型B型。
本編の主人公。晴子に一目惚れし、バスケ部へ。和光中学出身の元不良で喧嘩にはめっぽう強く、初期はリーゼントヘアーだったが、海南戦で自分のパスミスを理由に負けた後に坊主頭になる。驚異的な身体能力の持ち主。垂直飛びの高さは目測で1m以上。連続して最高到達点にジャンプ可能で、リバウンドを取りまくる(劇場版の津久武戦では県大会タイ記録となる22リバウンドを記録した)。その能力は王者・山王工業高校相手にも通用し、流れを湘北に傾けた。底なしの潜在能力は監督・安西や、他校の仙道彰、河田雅史も一目置く。
過去にバスケ経験はなし。プレイスタイルは荒削りもいいところで、初心者丸出しのプレイをすることも珍しくなく、大半の者が抱く「桜木は素人」という印象はおそらく間違っていない。しかし集中力が増した時の桜木のプレイは「本当に常軌を逸して」おり、最後まで「素人」と決めてかかると、手痛いしっぺ返しを食らう。
身体能力以外にも成長スピードにも目に見張るものがあり、言わば「未完の大器」である。IH予選では4試合連続退場を記録した後は、県内一の高さを誇る翔陽相手にリバウンダーの才能を開花させ、続く海南戦ではこれまで自分が目立つプレイばかりを求めてきた桜木が「誰かのためにプレイをする」ということを覚え始めた。またこの予選期間中にシュートの特訓も積み、攻撃にも参加するようになる。山王戦のラスト、流川からのパスで逆転のブザービーターを決めた。スタミナは十分すぎる程あるが、退場や怪我などのため、公式戦で40分フル出場の経験は一度もない。山王戦で背中を負傷し、I.Hの後、療養中(この辺は新作リアルでも主題となっている)リハビリの天才。
自信家及び自意識過剰で非常に生意気、口癖は「天才」。また、「天才・桜木」をはじめ自称として様々な肩書きを持つ。礼儀知らずで傍若無人(そのため赤木に拳骨される)、年上や教師が相手でも常にタメ口であるが、女には弱く敬語を使う。初対面の相手にその特徴を突いた失礼なあだ名をつけるのが得意。男気が強い面を持ち、赤木が怪我した時や陵南戦前の木暮の言葉に胸を熱くする一面も持ち合わせている。喧嘩の腕前は作中でも最強クラスであり、必殺技は頭突き。
また、チエコスポーツの店長からバスケットシューズを2度買った(?)ことがあるが、その時払った金額は、30円と100円だけ。また、500円しか持っていないのに、牧と共に新幹線で名古屋に行こうとしたことがある(その際、「3倍にして返してやるよ」と言ったが返したのかは不明)ちなみにキセル行為による運賃の支払額が丁度3倍なので桜木はそのことを知っていて行おうとしたと思われる)。
晴子が流川に片思いだと聞き、以後流川を強烈にライバル視する。一方で、表面には決して出さないが、物語の後半では徐々に流川の実力を認めるようになった。成績が悪く、一学期終了時に赤点が7つあった(赤点4つ以上はIH(インターハイ)に行けなくなる。本作中に詳細な理由は明記されていないが、「赤点が多いと、補習の日程上、夏休みの行事が制約される」というのは学園もの漫画にしばしば現れるシチュエーションである)。その後赤木宅で死にもの狂いで勉強し、何とか追試をギリギリで合格した。
同じ学校の生徒達や桜木軍団(花道の友人)には馬鹿呼ばわりされたいたが、県大会の翔陽戦の記事写真内の花道がダンクを決めた(直後退場となる)のを見て、「コイツタダの馬鹿じゃないんだ」と言われた。